1.バチカン美術館(バチカン)
:バチカン鉄道駅などの設計も手がけた建築家のジュゼッペ・モモが、1932年に美術館の出口近くに設計した二重螺旋階段。段差は低く、ゆるやかなスロープのような作りです。

:バチカン鉄道駅などの設計も手がけた建築家のジュゼッペ・モモが、1932年に美術館の出口近くに設計した二重螺旋階段。段差は低く、ゆるやかなスロープのような作りです。

2.クイーンズ・ハウス(イギリス)
:国立海事博物館に隣接する、英国初のパラディオ式建造物にある螺旋階段。手すりにチューリップが見られることから「チューリップ階段 として知られています。謎の人影が写っているように見える心霊写真(1966年撮影)が有名です。

3.バロンの宮殿(エジプト)
:ベルギー人実業家のアンパン男爵(バロン=男爵)が1907年にエジプトのカイロに経てた、場違いとも思えるヒンドゥ寺院風宮殿の階段。アンパン氏の死後、宮殿は廃墟と化し麻薬の取引場所として活用されましたが、現在は国の保存活動が進んでいます。

4.オクタゴンタワー(アメリカ)
:1840年ごろ、アレクサンダー・ジャクソン・デイビスによって建てられた建物の階段。当時は精神病院として使用されていましたが、現在は高級コンドミニアムになっています。

5.ガリシア民族博物館(スペイン)
:キリスト教三大巡礼地のひとつ、サンティアゴ・デ・コンポステーラにある「三重螺旋階段」。二重でも珍しいのに、三重です。詳しいことはわかりませんが、Googleの検索結果の件数を見る限りでは、かなりのレア階段のようです。(二重、三重)

目的のドアにたどり着けるのは、重なり合う三つのうち一つの階段だけ。

6.コンタリーニ・デル・ボーヴォロ館(イタリア)
:15世紀に建てられた、ヴェネツィア貴族コンタリーニ家の宮殿の外階段、通称「カタツムリ階段」。上まで登ればベネツィアの街を見渡すことができるそうです。

7.ロンドン大火記念塔(イギリス)
:世界3大大火の1つ、1666年に起こった「ロンドン大火」の始まりの場所として、モニュメント駅近くに建てられた高さ60mの塔。311段もある螺旋階段の先には展望台があります。

8.シャンボール城(フランス)
:16世紀、フランス王フランソワ1世のために建てられた城の二重螺旋階段。バチカン美術館の階段同様、昇る人・降りる人がすれ違うことがありません。階段の設計は、王と親交のあったレオナルド・ダ・ヴィンチによるものだと言われています。


9.レガレイラ宮殿(ポルトガル)
:12世紀に建設された王族の別邸を、20世紀初頭に建築家ルイジ=マニーニが改築した宮殿(世界遺産)。深さ30mほどの井戸の底に通じる廃墟感溢れる螺旋階段の底には、洞窟への入り口があるそうです。

10.Bóbila Almirall(スペイン)
:螺旋階段のある煙突としては世界で最も高い(63m)煙突。段数は234。


11.バルベリーニ宮(イタリア)
現在は国立古典絵画館となっている、バルベリーニ宮の螺旋階段。イタリアのバロックを代表する建築家、フランチェスコ・ボッロミーニによる設計。

12.メルク修道院(オーストリア)
:ドイツ語圏におけるバロック建築の最高傑作とも称される修道院の図書室奥にある、荘厳な螺旋階段です。


13.Moaning Cavern(アメリカ)
:カリフォルニアにある、竪穴式の鍾乳洞。ロープで降り、ノーマルな階段を降り、最後にこの螺旋階段を175段降ります。

14.栄螺堂(日本)
:会津さざえ堂とも。江戸時代後期に福島県に建てられた、二重螺旋の構造を持った仏堂。その特異さから国の重要文化財に指定され、NHK 世界の名建築100選にも選ばれています。


15.マルウィヤ・ミナレット(イラク)
:852年に建設された、現存するものとしては最も古いと考えられる螺旋階段。サーマッラーの大モスクに付属する、螺旋状の階段を登って頂上までいくことのできる塔です。

Spiraling Out of Control: The Greatest Spiral Stairs in the World | Atlas Obscura Blog、らせん階段のルーツを探るより
:国立海事博物館に隣接する、英国初のパラディオ式建造物にある螺旋階段。手すりにチューリップが見られることから「チューリップ階段 として知られています。謎の人影が写っているように見える心霊写真(1966年撮影)が有名です。

3.バロンの宮殿(エジプト)
:ベルギー人実業家のアンパン男爵(バロン=男爵)が1907年にエジプトのカイロに経てた、場違いとも思えるヒンドゥ寺院風宮殿の階段。アンパン氏の死後、宮殿は廃墟と化し麻薬の取引場所として活用されましたが、現在は国の保存活動が進んでいます。

4.オクタゴンタワー(アメリカ)
:1840年ごろ、アレクサンダー・ジャクソン・デイビスによって建てられた建物の階段。当時は精神病院として使用されていましたが、現在は高級コンドミニアムになっています。

5.ガリシア民族博物館(スペイン)
:キリスト教三大巡礼地のひとつ、サンティアゴ・デ・コンポステーラにある「三重螺旋階段」。二重でも珍しいのに、三重です。詳しいことはわかりませんが、Googleの検索結果の件数を見る限りでは、かなりのレア階段のようです。(二重、三重)

目的のドアにたどり着けるのは、重なり合う三つのうち一つの階段だけ。

6.コンタリーニ・デル・ボーヴォロ館(イタリア)
:15世紀に建てられた、ヴェネツィア貴族コンタリーニ家の宮殿の外階段、通称「カタツムリ階段」。上まで登ればベネツィアの街を見渡すことができるそうです。

7.ロンドン大火記念塔(イギリス)
:世界3大大火の1つ、1666年に起こった「ロンドン大火」の始まりの場所として、モニュメント駅近くに建てられた高さ60mの塔。311段もある螺旋階段の先には展望台があります。

8.シャンボール城(フランス)
:16世紀、フランス王フランソワ1世のために建てられた城の二重螺旋階段。バチカン美術館の階段同様、昇る人・降りる人がすれ違うことがありません。階段の設計は、王と親交のあったレオナルド・ダ・ヴィンチによるものだと言われています。


9.レガレイラ宮殿(ポルトガル)
:12世紀に建設された王族の別邸を、20世紀初頭に建築家ルイジ=マニーニが改築した宮殿(世界遺産)。深さ30mほどの井戸の底に通じる廃墟感溢れる螺旋階段の底には、洞窟への入り口があるそうです。

10.Bóbila Almirall(スペイン)
:螺旋階段のある煙突としては世界で最も高い(63m)煙突。段数は234。


11.バルベリーニ宮(イタリア)
現在は国立古典絵画館となっている、バルベリーニ宮の螺旋階段。イタリアのバロックを代表する建築家、フランチェスコ・ボッロミーニによる設計。

12.メルク修道院(オーストリア)
:ドイツ語圏におけるバロック建築の最高傑作とも称される修道院の図書室奥にある、荘厳な螺旋階段です。


13.Moaning Cavern(アメリカ)
:カリフォルニアにある、竪穴式の鍾乳洞。ロープで降り、ノーマルな階段を降り、最後にこの螺旋階段を175段降ります。

14.栄螺堂(日本)
:会津さざえ堂とも。江戸時代後期に福島県に建てられた、二重螺旋の構造を持った仏堂。その特異さから国の重要文化財に指定され、NHK 世界の名建築100選にも選ばれています。


15.マルウィヤ・ミナレット(イラク)
:852年に建設された、現存するものとしては最も古いと考えられる螺旋階段。サーマッラーの大モスクに付属する、螺旋状の階段を登って頂上までいくことのできる塔です。

Spiraling Out of Control: The Greatest Spiral Stairs in the World | Atlas Obscura Blog、らせん階段のルーツを探るより




