【動画】 オーストラリア人の訛りが酷すぎる…。三か国英語比較w!! 2020年10月23日 16:10 オーストラリア人の訛りが酷い…というか、イギリス、アメリカ、オーストラリアでそれぞれ言い方が違うモノの紹介。まったく違う英単語で同じものを表現しているのが…、当然と言えば当然ですが驚きです。「同じ英語圏」でもこんなに違うんですね。One language, three accents大人が中学英語をやり直すための本 - 瀧井 謙
ひろぶろ名無し さいたまから出張で地方の子会社行ったらその会社の人が普通に標準語で話しててあんま訛りないなーとか思ってたら従業員と親しく話すときだけだいぶ訛ってた英語圏の人も状況により割と使い分けているのでは
ひろぶろ名無し 文化によって言葉が変化していって定着した例が多い気がする。英語圏同士だけじゃなくても。日本:マンション→集合住宅(普通の人が住んでるところ)英語圏:マンション→豪邸(マイケル・ジョーダンが住んでるような、プールつきの城のようなでかい家)日本:ソーシャルディスタンス COVID-19下での各人の距離確保のこと→略して「ソーシャルとって」という人もちらほら。直訳すると「社会とって」だが、この状況下では「距離をとれ」って意味で通じてしまう。英語圏:ソーシャルディスタンス(社会学用語) 心理的圧迫。COVID-19下での距離の話の時はほぼ100%「ソーシャルディスタンシング」
この記事へのコメント
ひろぶろ名無し
普通に標準語で話しててあんま訛りないなーとか思ってたら
従業員と親しく話すときだけだいぶ訛ってた
英語圏の人も状況により割と使い分けているのでは
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
英語圏同士だけじゃなくても。
日本:マンション→集合住宅(普通の人が住んでるところ)
英語圏:マンション→豪邸(マイケル・ジョーダンが住んでるような、プールつきの城のようなでかい家)
日本:ソーシャルディスタンス COVID-19下での各人の距離確保のこと→略して「ソーシャルとって」という人もちらほら。直訳すると「社会とって」だが、この状況下では「距離をとれ」って意味で通じてしまう。
英語圏:ソーシャルディスタンス(社会学用語) 心理的圧迫。COVID-19下での距離の話の時はほぼ100%「ソーシャルディスタンシング」
ひろぶろ名無し
単語の聴き易さもオーストラリアがイイ感じ
ひろぶろ名無し
トゥデイズペーパー(today's paper)がトウデイズパイパーになるって