
アカデミー賞にノミネートされたディズニーアニメーションのショートフィルム「ペーパーマン」の紹介。50~60年代のNYを舞台に、ヒョンなことから口紅が付いてしまった一枚の紙がキーとなって甘酸っぱいストーリーが繰り広げられます。ディズニーアニメーションの中でも若いチームが作った作品で、全編セリフ無しモノクロ作品なのに口紅だけは印象的に赤い色が付けられており、シンドラーのリスト的な演出としてこの物語のキーを(略)
Paperman - Full Animated Short Film ×
izismile
オランダ 更紗 7-8cm #a702 口紅ぬりすぎ。
この記事へのコメント
ひろぶろ名無し
絵柄も可愛くて、結構好きだけど、「Patrick Hughes」ていう
ショートフィルムにちょっと似てる気がした。
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
子供よりは大人を対象としたアニメのはずだが、
書類を紙飛行機にして窓の外に飛ばす即クビレベルの仕事放棄っぷりや、
それを目にしても新しい書類を渡す上司とかの所為で全くノれない。
ファンタジーだからって言う人もいるかもしれないけど、
この程度のリアリティの担保も出来ないんだったら、
現実社会ベースの世界観にする意味が無い。
アニメーションは良いと思うけどね。
ひろぶろ名無し
彼女のところに行き着いて最終的に再会する的なシナリオにしてくれたらよかったのに。
ひろぶろ名無し
お前ほんっっっっとにウザい
今すぐ死んで欲しい
横にいたらぶん殴るレベル
ひろぶろ名無し
いかにも。あなたのような「子供」を対象にしてないんです
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
>>8
このショートアニメ好きなんだね。
好きなもの悪く言われて可哀想にね。
いい子だからもう寝なさいね。
ひろぶろ名無し
普通おかしいと思うところをスルーしたり、
「まぁ所詮作り話だから楽しまないと」とわざわざ自分に言い聞かせて……
そうやってTV局主導のクソ映画が大ヒットして名作扱い
従順な観客のおかげでTV局や通信社の偉い人、堤幸彦とかはウッハウハ
ひろぶろ名無し
最後紙飛行機に押されて再開とかムリヤリじゃねーかww
もっと偶然が重なるいい話になるかと思ってたのに
ひろぶろ名無し
無理やり男を紙飛行機が連れてった所がいまいち。
そこは、さりげなく引き合わせないと。
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
紙飛行機は作中で主人公もなんだこれって感じで翻弄されてるから
まだ視聴者と主人公は同一化していられるけど
仕事周辺のことについては葛藤が描かれて無いから視聴者と乖離せざるを得ない
ひろぶろ名無し
迷惑な行動を重ねる主人公には共感できなかったなあ。
そうせずにいられなかったほど彼女に惹かれたというのはわかるけど。
映像は素晴らしかっただけに残念。