
誰が何のためにこんな装置を作り出したのかわかりませんが、誰か物好きな人が時速1,500キロでピンポン玉を射出する装置を作った様で、作ったからには試さなければ気が済まないのが人間の性だと映画「cube」で言ってました。普通に考えれば強度の問題でこのような結果にはならないでしょうから、ピンポン玉というかスーパーボールみたいなものだと思います。
900 mph Ping Pong Ball vs. Paddle (supersonic ping pong)
予備:break.com
カイザー(kaiser) ミニピンポン台セットS KW-364
この記事へのコメント
ひろぶろ名無し
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ひろぶろ名無し
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ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
圧縮空気の膨張で飛ばすと、音速は絶対に超えられないからな。
ひろぶろ名無し
=秒速 416 m (マッハ1.2)
銃弾
9mmパラ = 350 m
357マグナム = 442 m
ライフル = 800~1000 m
旅客機 = 250 m
脱出速度 = 7900 m
発射した瞬間に破裂しそうなんだけれど
薄い中空のセルロイドで音速超えてラケット貫通できるのかね?
ひろぶろ名無し
至近距離ってことは空気の壁が薄いってことだから抵抗少ないから粉末でもいけるんじゃないかな。
緋沙子さんがショットガンの弾丸のとこに塩詰めて撃ってたけどあんな感じじゃないの?
ひろぶろ名無し
超スローモーション撮れるカメラ、あれで撮って欲しかった
ひろぶろ名無し
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