
体重113㎏のボディビル・チャンピオンと、体重68㎏のブラジリアン柔術の黒帯が戦ってみた動画。1994年に行われた試みで、おそらく柔術側が当時、自分達の強さを誇示する目的で行った試合だと思いますし、そもそもボディビルダーは格闘家ではないわけですから、柔術側の圧勝だろうと思いきや、流石に体重が倍近くあると力が均衡していい勝負になっています。
250lb Body Builder Vs 150lb Jiu Jitsu Black Belt
予備:break
:オマケ:big guy vs water bottle
トータルフィットネス(TotalFitness)
2005-09-12
この記事へのコメント
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
頭と拳入れ替わるわ
ひろぶろ名無し
何を言っとるんだお前は
名無し
ひろぶろ名無し
グラウンドになってからは本来は柔術側に分が有るのに、むしろ一方的に振り回されてるのを見るにこれは負けでしょ。
どうでも良い立ち技で優勢でも、素人相手な訳だから当然の話で。グラウンドで負けてるんじゃあ柔術とは、って感じよね。
やっぱり筋肉やな。格闘技はそれ次第で決まるんやね。
ひろぶろ名無し
嘉納師範が言った「体の小さい者でも大きい者を~」、はもし相手が柔道を知らないならばって前提があっての言葉
ひろぶろ名無し
小手先の技だけじゃあ圧倒敵に力負けしてる相手には勝てない。
相手の体力に力負けしないだけの体力があって
はじめて技というのは生きてくるもんだ。
アメリカでヘビー級のレスラーと戦った時は
無理にでも増量して当たり負けしない身体を作ってたというし。
ひろぶろ名無し
もっとハルクレベルのデカイ奴を用意してくれ
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
少し膠着したけど柔術家はダメージ全く無さそう。
ひろぶろ名無し
格闘技素人相手にやってこれは…
ひろぶろ名無し
力こそ~っつってんのはそれこそ人間vs1tの水牛くらいの
力のインパクトの差がなければ無効な話だ
それこそどんな大男が世界一練習しても水牛のパワー、ライオンには勝てないがね
ひろぶろ名無し
襟つかまれてフィジカルで無理やり引きはがされてる。
それにしてもありえない体重差だなこれ。
ひろぶろ名無し
先につながる意味のある仕掛けをしてたのは常に柔術だった
ビルダーは仕掛けを体格差と一方的に胴着を掴めることを利用して凌ぎつつ
合間に安定しないポジションから頑張ってパンチ振ってただけ
↑にもあるが両者胴着か両者裸ならもっと簡単に終わってた
一方的に掴めると膠着させる事って難しくないからな
でもいずれ技術差が出て詰む
動画の通り
何も意外な事は起こってない
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
あのしがみつかれて下からぐーらぐーらされてる体勢
上の方も必死にキープしなきゃ簡単にひっくり返されるのわかるから見た目と違って全く余裕ないからな
ビルダーは柔術が攻め手を変える合間の一瞬少しパンチできただけ
ひろぶろ名無し
お前PedroSauerて書いてんの読めないんか?なんでエリオやねん
ワニさん
なにやってるからとかあまり関係ないワニ
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
格闘家はもっと筋肉つけろ、薬使ってでもつけろということだな
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
全然違う
柔術は抵抗せず下になってめくりを狙い続けたけどなかなかかからなかったってだけ
ビルダーは上で耐え続けただけ
その後下から極める事にしてすぐ終わり
何のドラマ性もない
ひろぶろ名無し
・ビルダーはエリオグレイシーではない。
・ビルダーが少しでも技術を磨いたらエリオを瞬殺。
・最後は下からのアメリカーナでエリオの勝利。
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
5:00~のパンチとか全部逸らされて避けられてる
ひろぶろ名無し
パンチの練習をしていないと、力んだとき屈筋 (上腕二頭筋など) に力が入り、腕を伸ばす動作の邪魔になる。
自動車でいえばアクセルとブレーキを両方踏んだようなもので、本来のスピード・力が出なくなる。
屈筋の力を抜けば、見た目通りのパワーとスピードが出るはず。
でもビルダーはポージングのときに屈筋と伸筋の両方に力を入れる癖がついているので、これが簡単じゃないらしい。
ひろぶろ名無し
柔術が悪いんじゃなくて、この柔術家が弱い
もしくは演出
ひろぶろ名無し
左が上になるように・・・ではなかったかな?
柔術はほかと違うんでしょうか?
わかる方ヨロシク。
ひろぶろ名無し
弱いも糞もこの柔術家は一度もまずい状態にはなってねえよアホ
ひろぶろ名無し
面白いようにマッチョのパンチ避けられてんな。
「チクショウ!当たりさえすれば。。」ってとこだろうが、
その辺が格闘家との違いなんだろな。
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
そして慎むべき。
なぜなら彼らはそれと出会うまでは関節技なんて全く知らなかったのだから、今の合気道みたいに馬鹿にしていた。
それがタニ・ユキオをはじめとする柔術家がヨーロッパで躍進したのをみて、(19世紀後半から20世紀初め)
レスリング家が、あわてて
著作権侵害のように技をパクリ、アレンジ化w
朝鮮人みたいにヨーロッパ人の、威信をかけての、捏造。
そしてそれが今のキャッチレスリングというものになる。
そして次にそれが攻撃方法は全く柔道と変わらないbjjが
2番煎じに出てきて、それまた圧倒された西洋人は、
ただbjjの創始者が東洋人ではないことに安楽したのか、
そこから一気に有名になる。
そして今世界中で腕十字や三角締めが勝手に使い、
それらの呼び方も、なぜか意訳的に英語表記される。
こんな不条理を無視して、平然とする西洋人はいけない。
ひろぶろ名無し
ぶっちゃけ半端に格闘技齧るよりウェイトトレ&バッグ打ちした方がある程度まではすぐ強くなれる。
ひろぶろ名無し
お前が格闘技もウェイトトレーニングもやったことないヤツだってことは分かった。
ひろぶろ名無し
同体格ならほぼ無敵だったホーストが打ちのめされる姿は衝撃的だった。
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
150kgの鍛えた人間だって300kgの動物には勝てないだろうし
ひろぶろ名無し
ガリのほうが弱いからだろうが
ひろぶろ名無し
最初から最期まで圧倒的にブラジリアン柔術が優勢じゃん
寝技って言っても格闘技経験してないとパンチは見切れないもんなんだな。最期は嫌がってタックルに行って極められてる訳だし
立ち技経験者だったらどうなるのかも気になるところ
ひろぶろ名無し
ビルダーは鼻血
柔術家のパンチ食らってるようでは相手が打撃選手なら最初の1、2発でKO負けだよビルダーは
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
筋肉ダルマの巨体を楽勝で倒すという名目で試合したのに楽に勝てなかった事で本国では笑い者にされてるけどね。
ここの自称格闘マニア(笑)の解説面白く読ませていただきましたwww
シコシコ丸