アメリカ・テキサス州ヒューストンに暮らすロバーツ一家は、愛犬のデュークが不治の病である事を知ると、安楽死させることを選び、その最後の一日はデュークにとって最高の一日となるように演出する事に決めました。
１、今日、ボクは死ぬよ！
黒ラブのデュークは治る見込みのない癌に侵されている事が発覚。
２、今日はハンバーガー沢山食べるよ！
デュークは数年前に骨肉腫と診断され、右前脚を切断している。
今回の癌も、その骨肉腫が肋骨に転移したもの。
３、
４、家族みんないるぅ
５、近所の公園までお散歩！
獣医を待つ間、散歩に行くことに。
６、
７、
８、水遊び！
９、
ラブラドールは水辺が大好き。
１０、
１１、日差しが心地よい日。
１２、獣医さん来た。
１３、キス。
１４、ちょっとチクっとするだけ。
１５、さようなら。
１６、また逢う日まで。
１８、
このデュークの最後の一日は、私たちに、
「私たちも毎日がこの最後の日であるかのように生きるべき」という事を教えて…(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ
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この記事へのコメント
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
目から 目から・・・・
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
この犬はその安楽死にされた日にすでに苦しんでたの？？
表情とかハンバーガー食べられるくらいだったら、それほど苦しくない気がするけど。
もう、ゼーゼーしちゃって、時々痛い痛いって吠えまくっていたら安楽死でも良いと思うんだけど。
うちも犬がいて気持ちはわかるけど、もう少し一緒にいてあげたらよかったんじゃない？
ひろぶろ名無し
今回の癌も、その骨肉腫が肋骨に転移したもの。
ちゃんと読もうな
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
ここまで演出すると、反って人間のためだけの醜いエゴにしか思えない。何悲劇のヒロイン気取ってるの？って腹立ったわ。
ひろぶろ名無し
治る見込みは無くてもまだ寝たきりでもないし失明もしてないっぽい
そこそこ生きていけるのにこの時点で安楽死の必要あるか？ってのが言いたいんだと思うよ、※5は
まあ苦しいかどうかはデュークに聞いて見なきゃ分からんけど
ラブって大概もっと賢そうだったりかわいい顔してんだけどウチのと同じアホ面してて泣けてくるわ
もっと大事にしてやろう
ひろぶろ名無し
痛みにもだえて辛い苦しい、とにかく楽になりたい…
と心穏やかでない時にその苦しみから逃れるだけの目的で、
家族を感じる余裕もなく息を引き取るのがいいのか、、、
家族を認識し、家族の笑顔に優しさに包まれて眠るように、
そして家族へは最後の記憶として楽しく幸せなものを届けながら
息を引き取るのがいいのか、、、
きっと皆たくさん考えたんだと思うよ。
闘病を共にした家族にしか分からないことがあるだろうし、
余命も告げられていただろうし。
でもどうしたってツライね。。。
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
写真だから、写りの良いのを選んでるのかもしれんが
それにしても苦しんでるようには見えん。
まだ安楽死するのは早すぎたように思える
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
犬にとって一番幸せなのがいいのだろうけど、犬にとって一番幸せって何なんだろう
ひろぶろ名無し
言葉わからないし
最後は主人のエゴの道具でいいんじゃね
犬がどうかより主人がどう思うか
それがペットの宿命
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
愛犬が生きた記録を誰かに知ってもらいたくて公開する人もいるんじゃないのか
末期なんて家族も内心修羅場だろうから、周囲の目にどう映るかなんて考えてる余裕もないと思うけど
人間だって末期ガンの苦しみから解放される為に自殺を選ぶ人がいる位だから、この段階での安楽死が間違ってるとは思わない
ひろぶろ名無し
しょせん人間は犬の言葉は分からない。
でも、犬は人間の言っていることを理解していると思う。
きっとデュークは何もかもわかって受け入れた気がする。
デュークが苦しまない最期を・・・という家族の気持ちも分かるが、
私が家族だったら、安楽死という方法は行わない。
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
豆太
昔、彼女の家の犬が事故死して、彼女は泣きながら「ふだん食べてるドックフードとかじゃなくて、もっと好きなものを食べさせてあげればよかった」って言ってた。ハンバーガー食べてる画像みて、思い出して泣きそうになったわ。
ひろぶろ名無し
わんこも気づいているんじゃないだろうか…(´；ω；`)ﾌﾞﾜｯ
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
こんなにデュークのことを愛してる家族が決めた安楽死の時期が、早すぎるなんて考えられないよ。
この家族だって出来るだけ長く一緒に居たいに決まってるじゃん
ひろぶろ名無し
てことも十分考えたうえでの決断なんだろうよ
ひろぶろ名無し
全身に癌が転移しているとしても、彼にはまだ食べる楽しみや飼い主を
見つめる楽しみ、水辺で遊ぶ楽しみ・・・多くの楽しみが残っているのに、
外出先の木陰で突然それらの楽しみを奪ってしまうのは解せない。
目も見えない、歩けない、呼吸も苦しい、そういった犬に安楽死を選択するなら
まだしもデュークに安楽死は早過ぎた。
家族や友人の予定を合わせてこの日に安楽死という事になったのかも知れないが
最期の苦しみにギリギリまで付き添う事は飼い主の責任だと思う。
デュークと同じ犬種、同じ色の犬を飼う者より。
ひろぶろ名無し
目からしょんべんとまんねｗ
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
犬って賢いからな
ウチの犬、もっと大切にしてあげよ
ひろぶろ名無し
楽しいね♪遊ぼ遊ぼう～♪わぁ～い水だよ水♪
あ！ご飯？ご飯？みんなで食べようね～♪いい天気だねぇ～
チクッ…あれっ？なんだか僕ねむくなってきた…よ…
みんなありがとう…今日は楽しかったなぁ…明日も遊べるよね？
なぁ…なんか言ってみろ…
ひろぶろ名無し
苦しみのないうちに逝かせてあげたい
とは言うものの苦しんでる姿を自分が見たくないからってのもあるんだろうけど
ひろぶろ名無し
安楽死っていいな
ひろぶろ名無し
餌も食べるし、散歩も出来る
末期の苦痛で立てずに寝たきりなら安楽死を考える
ひろぶろ名無し
飼い主「あぁ、眠るよ」
犬 「本当！？大丈夫なの！？ただ疲れただけじゃない！？」
飼い主「あぁ、15年も生きたから大丈夫だよ」
犬 「そうかぁ！僕犬だから！犬だから歳わかんないから！」
飼い主「そうだね。わからないね」
犬 「うん！でも15年も生きたんだ！そうなんだぁ！じゃぁ眠っていいんだよね！」
飼い主「そうだよ。いいんだよ」
犬 「よかったぁ！じゃぁ眠ろうね！穏やかに眠ろう！」
飼い主「うん、眠ろうね」
犬 「あぁ！15歳だから大往生だね！ね、ご主人様！」
飼い主「うん。静かに眠っていいよ」
犬 「あぁーご主人様は今ぼろぼろ泣いているよー！笑って見送って欲しいよー！今までありがとねぇー！」
ひろぶろ名無し
だろ
早いと言うのも十二分に人間のエゴだよ
ひろぶろ名無し
でも、おれが犬の立場だったらそうじゃない。
どんなに苦しくても痛くても、主人が生きろと命じるなら生きる。
生きることで主人が辛くないなら、どんなことでも我慢できる。
その代わり最後の瞬間まで一緒にいてくれと願う。
それがおれにとっての幸せだと思う。
ひろぶろ名無し
犬にとって一番の幸せ・・・それは
どんなに辛くても死ぬまで飼い主のそばに居ることです
犬はペットの中で一番人間に忠実な生き物だから
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
このあと家族が美味しく頂きました
な
人間が感情移入して楽になりたいからだね
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
この話は犬との生き方を考えさせられるね…
ひろぶろ名無し
自力で食べられてるし歩けてるしまだまだ元気
ただまだ元気なままの姿で旅立たせるか、
日に日に弱っていく姿を見て以前の面影もなくす
まで付き合って安楽死させるかの判断を下すのは飼い主
ひろぶろ名無し
強いよ。
ひろぶろ名無し
はっきり断言するとこんな死にかけに時間裂きたくないから安楽死させて、さっさと別の犬飼いたいだけなんでしょ？
本当に愛していたら１秒でも長く生きていて欲しいと思うのが普通なのではないか？
でもその生が激しい痛みと苦しみを伴うのなら、取り除いてあげたい、それが普通の感性。
「若く美しいうちに殺してあげる」的な、サイコパスな感情すら感じるんですけど。絶対こんなの美談じゃない。超エゴイスト。
俺がこの場に居たらお前は間違っていると魂を込めて熱弁してやるのに。