かつてガッツ石松は池袋でヤクザ8人を一人で倒した…という話が有名ですが、一人で複数名を相手にしなければならない時の鉄則とは何でしょうか?幾つかの「1:複数」のケンカ動画から検証した動画が以下。
1 vs 3 Street Fights Analysis: "7 Golden Rules" - Lawrence Kenshin
鉄則1:絶対にバランスを崩してはいけない。
敵は次から次へとやって来る。一度体勢が崩れたら囲まれて掴まれて袋にされる。
鉄則2:体勢が崩れてもすぐに立ち上がること。
鉄則3:全方向への注意。特に敵を後ろ側に回してはいけない。
鉄則4:相手の動きの初動のサインを見逃さず、間合いの境界線に注意しろ!
など。
基本的には、やるからには積極的に、カウンター気味にステップインして一人ずつ、一人を一撃で倒すのが大切ということか・・・? それにしても一人で複数人を倒すケンカってぃぅのは中二的にワクワクするというか妄想が膨らみます。 ね。
:関連記事:
カンフーマスターによる「ボクサーの倒し方」が…むごい!!
この記事へのコメント
ひろぶろ名無し
すげえ
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
ワニさん
問題はワニさん級の強いのが一人でもいる場合ワニ
ひろぶろ名無し
まずい状況で逃げる選択をしてない時点で失敗。
こんなの鉄則でもなんでもないでしょ。
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
と一緒
ひろぶろ名無し
それでも一対他になったら自らの命を守る為
先に喧嘩よりも一段上の戦闘を開始しなさい
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
躊躇してる暇があればやれってこった
ひろぶろ名無し
柔道家はなんで白人に柔道を教えたんだよ。
あいつら調子こいで、
いまごろ「キャッチレスリング」というものをつくり、
起源まで捏造してるんだぞ。
なんで古来からあるなら、
オリンピックの時に、
グレコローマンに対して、
フリースタイルというもので紹介しなかったんですか?
植民地背景も相まって、どっちが人気をとるか?ということで、
争ってたんじゃないんですか?
それだったら、戦略的にして、紹介しないわけがないでしょう。
他にも「ある」と前提して考えたら、
いろいろな不自然がたくさん出てくるよ。
(柔術が西洋で紹介される前の、レスリングのルールは、
サブミッション(関節技)に関する規定そのものがなかったとか、
あと、谷幸雄の向こうでの成績とかね。)
ひろぶろ名無し
指先が相手の目に入るように顔面にワンパン
視力潰せれば勝ち
ひろぶろ名無し
・目立たない服装を心がける
・人と目を合わせないように歩く
・やばそうな奴には近づかない
・絡まれたら素直に謝る
ひろぶろ名無し
家を出ない俺は負け知らず
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
ね。とくにロシア。日本人と違って、あいつら普通の市民でも結構
喧嘩慣れしてそうでこわいな。
ひろぶろ名無し
先手必勝なんだよなあ
ひろぶろ名無し
今の時代、一発でも思いっ切り人を殴ったら警察行かれて病院に通われて何十万、場合によってはウン百万払わなといけない。相手の弁護士にもよるけどボコボコなんかした日にゃ後遺障害認定されて何年間も金支払わされる。
殴るより殴られた方が喧嘩に勝つ時代。