【動画】 外国人が黒澤明監督映画の「動き」について深く洞察し解説!!

黒澤明監督の映画の説明
最近話題のスターウォーズのジョージ・ルーカスや、スピルバーグも多大な影響を受けたとされる黒澤明監督の映画。
その黒澤映画の中の「動き」の演出、撮影方法等について、外国人の方が英語で説明している動画。
そこまで考えられていたのか!?と感心すると同時に、海外の人が黒澤映画を絶賛する理由も分かります。





Akira Kurosawa - Composing Movement

字幕出ます。


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この記事へのコメント

  • ひろぶろ名無し

    定期的に黒澤作品見たくなるけど、
    これ見て、また見たくなった
    しかし、どですかでんは難解だよなぁ
    2015年12月26日 18:41
  • ひろぶろ名無し

    ホルホル
    2015年12月26日 20:01
  • ひろぶろ名無し

    どですかでんは難解と言うより
    つまらない
    2015年12月26日 20:57
  • ツァラトゥストラはこう語った

    小津安二郎も
    カメラが動くとびっくりしたな
    麦秋ラストシーンとか
    時間経過表現するのに
    廊下の柱時計にスーッとカメラが動くんだ。
    あれだけで感動する。
    2015年12月26日 22:47
  • ひろぶろ名無し

    椿三十郎、名作だな。
    黒沢なのに明るい要素が多いのが好き。

    黒沢作品は、すごいけど暗いのが多くて辛いな。
    2015年12月26日 23:00
  • ひろぶろ名無し

    アヴェンジャーズのこのシーンは”金”に
    引きずられた感はあるな
    セットに金使ったからとにかく使わなきゃ損みたいな
    2015年12月26日 23:51
  • ひろぶろ名無し

    この動画大好きなんで紹介してくれてうれしい
    2015年12月27日 12:44
  • ひろぶろ名無し

    七人の侍の解説があったけど、菊千代が仲間の墓に刀を差すシーンは、菊千代は仲間を失った無念だと思うし、村人は村を守って死んだ平八への感謝、詫びで膝を付いているのであって、「落胆」ではないと思うんだが

    時代劇だと文化的なニュアンスが理解されていないのかな?
    2015年12月28日 10:27