普通の水とお湯の両方にインクを数滴たらした際の見た目に驚きの実験。
お湯に入れたインクは何故か拡散し、透明な状態が保たれます。そしてそこに御酢を加えると、今度は一気に色が出現します。さらに詳細は以下↓↓↓↓
Diffusion and Temperature: Water & Pen ink & Vinegar
冷たい水にインクを加えるとインクはインク成分の粒子が拡散され混合される。
温かい水の拡散は、インクの粒子がより多くのエネルギーを有し、それらの間の空間がより大きく(より容易にお互いに圧迫するため)、より速く起こる。とのこと。
なるほど全然分からん。
この記事へのコメント
ひろぶろ名無し
温かい水の拡散は、インクの粒子がより多くのエネルギーを有し、それらの間の空間がより大きく(より容易にお互いに圧迫するため)、より速く起こる。
こんな英文直訳みたいな日本語じゃわかるものもわからんよな
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
色が消え、-10℃を下回ると色が戻る。熱湯に入れれば
消えるだろうが、冷やすまで時間がかかるから、すぐには
無理だろうね。60℃以上の熱湯を冷やすだけの冷水入れ
たら溢れちゃうし。
ひろぶろ名無し
ただし粒子間力が小さいためお湯程度のエネルギーで固まりが解けて目に見えなくなってしまう
酸入れて粒子の表面エネルギー変化させると凝集する力が勝ってまた目に見える、とかかな?
ひろぶろ名無し
その中の一つのより色がついているように見える
冷たい水にインクを加えると構成物は
お互いの距離を保ったまま拡散される
温かい水では構成物に(運動)エネルギーを与えるので
早く拡散して構成物の結合(間隔)を広くさせる