マーフィーの法則の中に、バターを塗ったトーストは必ずバターを塗った面を下にして落ちるという、「Buttered Toast Phenomenon」というものがありますが、それならばこの法則はスマホのディスプレイを守るために使えるのでは!?と、とあるiphoneケースが海外で話題になっていたので紹介。元々はそういう意図で作られたものではないのかな?そういうジョークだとしたらそのセンス、かなり好きなんだけど…。
さっきスマホを落として気がついたんだけど、このiPhoneケースを付けてるんだが、スマホを落としてもマーフィーの法則が働いてバターが塗られた面が下になるように落ちるから画面が割れない pic.twitter.com/DR0KHYiM2H
— 心 20歳 男性 (@shin_spbv) 2019年3月10日
【Fairy and You】iPhoneケース妖精のトーストカスタマイズ#1 How to makeバタートースト
バターを塗ったパンとネコの着地はどっちが強い!?
この記事へのコメント
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
「落としたトーストがバターを塗った面を下にして着地する確率は、カーペットの値段に比例する」
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
「スマホを落とす際に画面から落ちる確率は、床の堅さに比例する」
みたいなのがあると思う。
ひろぶろ名無し
スマホに関しては手からだから方向も向きも違うから意味ない
ってか全淵にゴムで衝撃吸収つけろよ
携帯持ってねえけどな
ひろぶろ名無し
>パンの件はテーブルの端から上の面が半回転して下を向いてるだけだろ
何を言ってるのかよく分からない。