最近のビルやマンションには外からでもこのダンパーが取り付けられているのがよく分かるし、目にすることも多いですが、このオイルダンパーが設置されたビルとされていないビルの地震の際の揺れ方の違いを表した動画が以下。ビルって意外と柔らかいんですね。
This is how earthquake dampeners work on building structures pic.twitter.com/2RK60FXfCZ
— Physics & Astronomy Zone🔭 (@ZonePhysics) November 6, 2019
この記事へのコメント
ひろぶろ名無し
ただの強度アップにしか見えない
ひろぶろ名無し
そうなんだよなぁ。分かりにくいんだよなぁ
でも仮にここにただの斜め材入れても左の模型の揺れ方と大して変わらなかったりするんだよね。。。
ひろぶろ名無し
ダンパがないほうは揺れ続けてるじゃん
リジットに固定すると吸収しきれなかったときにぽきっといく
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
強化しただけとかバカ丸出し。
ひろぶろ名無し
大雨でライフライン止まる程度の発想しかないゼネコンがまじめに計算して
取り付けてる気がしない、飾りですよ飾りと裏で言ってそう
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
「やってますよ!」ってのが
世の中では重要視される
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
冠水の恐れのある土地で地下に借室配置したり建築設計の先生方のやる事信用できねえよ。
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
これ解らんかったら脳外行けレベル