説明によると、180センチほどある木の枝が結局底に着くことはなかったという、どこにでもある様な普通の水たまり。そして北海道の人ならこういう危険について教育されているのだとか。まあ、最近は水たまり自体あまり見なくなりましたが。
北海道では子供の頃から、「水たまりには絶対に足を踏み入れてはいけない」と、大人たちからきつく教えられます。
— Dr.西智弘@書籍『社会的処方』4刷 (@tonishi0610) May 19, 2020
実際にそれで亡くなった子供の話を知っているからです。
内地に来て、子供たちが平気に水たまりへ入っていくのを見ると今でも背筋がゾクゾクします・・・。 https://t.co/I5wHoxMTPT
この記事へのコメント
ひろぶろ名無し
いつかブラジルあたりに貫通するやん!
ひろぶろ名無し