【動画】 4000度の熱で鉄の塊を切断する「サーマルランス」が凄い!! 2021年04月02日 22:50 金属パイプの先端をバーナーで溶かし加圧された酸素をパイプ内に吹き込むことで急激な酸化反応を起こし、4,000度を超える高温で鉄の塊や鉄筋コンクリートを切断する「サーマルランス」の作業風景が怖いやら凄いやら…!Cutting solid steel with a thermal lanceスター電器製造(SUZUKID)【ネット限定モデル】インバータノンガス半自動溶接機 Buddy SBD-80P.by YSH2021-4
ひろぶろ名無し ※2それはアセチレントーチやガスバーナーで金庫を攻撃した場合であって、サーマルランスは工具側であるパイプ自体が酸素と反応し4000度の熱を発生するので金庫が金属製なら有効だよ。その温度に耐える金属材料は存在しない。
ひろぶろ名無し ※5これもアセチレン切断トーチと原理は同じで熱で切ってるのではなく酸素と鉄を連続的に反応させ、融点降下によって鉄よりも溶けやすい酸化鉄を酸素の圧力で吹き飛ばしてる簡単に言うと鉄を燃やしてる熱は燃やすための最初の着火に利用するつまり燃えにくい材料には使えないっていうか基本鉄にしか使われない古くからある切断方法で原始的に見えるけど割と化学的な切断だったりする
この記事へのコメント
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
そりゃそうか・・・
ひろぶろ名無し
たまげた。
ひろぶろ名無し
それはアセチレントーチやガスバーナーで金庫を攻撃した場合であって、サーマルランスは工具側であるパイプ自体が酸素と反応し4000度の熱を発生するので金庫が金属製なら有効だよ。その温度に耐える金属材料は存在しない。
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
これもアセチレン切断トーチと原理は同じで熱で切ってるのではなく酸素と鉄を連続的に反応させ、融点降下によって鉄よりも溶けやすい酸化鉄を酸素の圧力で吹き飛ばしてる
簡単に言うと鉄を燃やしてる
熱は燃やすための最初の着火に利用する
つまり燃えにくい材料には使えないっていうか基本鉄にしか使われない
古くからある切断方法で原始的に見えるけど割と化学的な切断だったりする
ひろぶろ名無し
だんだん持つところが適当になってきて、更に切断してるところに突っ込んであるあたりとか、
不安要因しか感じないわw