歩行者の足運びをセンサーで感知して即座に足場を提供するロボットタイル。この技術が発展すればVR空間での歩行を補佐する道具に成りうるのではないか!?と。こんな迂遠な装置を作らなくても以前紹介した丸型のゲーム用トレッドミルみたいな物でも良い様な気もしますが…。
筑波大学が開発した「ロボットタイル」。
— いっちー@バーチャル精神科医 (@ichiipsy) December 25, 2022
歩行者の歩行をセンサーが感知し、次の一歩を予想する。この技術によってVRなど仮想空間内での移動も可能になるそう。pic.twitter.com/3l7l5Q3Ai6
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ひろぶろ名無し