コロンビアのスタートアップ企業が開発した塩水で利用できる「ランタン」の紹介。海辺の町は勿論、大体のところで塩水は安価で利用できるでしょうから、これは貧しい地域の明かりとして使えそうです。
コロンビアのスタートアップが開発した塩水を利用するランタン「Waterlight」
— いっちー@バーチャル精神科医 (@ichiipsy) April 28, 2023
塩水があればどこでも照らせるだけでなく、リサイクル可能で、わずか0.5リットルの塩水だけで最長45日間も光が持続する。pic.twitter.com/CnU7F89o2x
この記事へのコメント
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
南米でしょ、米ドルが終わって足枷が外れそうになってるからこれからこういうのは一気に明るみに出て来るわな。
今までは英米辺りに睨みつけられてたからこういうのバラせなかったんでしょ。
因みに原発の制御棒と言われてるあの棒は実際はマグネシウム棒で冷却水と呼ばれてる水は99%以上の確率でただの海水だぞ。
日本の原発でやってる仕事は原子力発電じゃなくて海水と巨大なマグネシウム棒を使ったコストタダ同然な発電作業と濃縮ウランの製造な。
濃縮ウランの納入先は勿論米軍。
て、今言うとどうせ「又アタオカ陰謀論者が嘘言ってる」って思うんだろうな。
実際かなり昔の話だけど塩水とマグネシウム棒でタダ同然で電力を得られる話したら「何バカみたいな陰謀論信じちゃってんのw」って言われた事あるから、でも陰謀論じゃなくて陰謀だったなっていうそういう話なんだけどアホには通じない話か。
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
技術であり、エネルギー効率から考えたら全く
割に合わないものであることぐらい直ぐにわかる。
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
せめて「導入」とかにしてよ
ひろぶろ名無し
塩水以外にも必要なものがある。
効果のために必要な消耗品はすべた挙げたうえで
紹介すべきだと思うよ。
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
そもそも海水とマグネシウム反応させて発電してるわけではなく
熱エネルギーで水→水蒸気に変えタービン回してるだけでやってることは火力発電と一緒、熱源が違うだけなんだよ
その水蒸気を冷却して水に戻すための冷却材に海水を利用してるってだけだ
したり顔でマグネシウムが~、陰謀が~とか正気を疑うぞ
マグネシウムで発電できるなら核燃料要らないやん
ひろぶろ名無し
あくまで推測でしかできないからな可能性を示すだけしかできない
でも植え付けられた『常識』が正しいとは思えない出来事がいくつかあるよね
製薬利権・医療利権だけでも政府が世界中の規模で
扇動する力が働くのだから、原発という事になるとトンデモナイ規模で
根底から覆す出来ごとになっていく、科学論文自体が事実じゃなかったり。
まぁ証明できる日はやってこないから、実質推測をかきこんだところで
常識は何も変えられない、ただの変人扱いされてしまうだけだな