「【動画】車を使ったソロキャン、めちゃくちゃ楽しそう」 ほか

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こう言ったらナンだけど、ちょっと共感する内容…

NISAの話
そしたら今、儲かってる業界ってあるのかね…?



完全に壊れちゃったね… とは言え、元々そういう気質が少しある人だったのだらう…







この記事へのコメント

  • おおつかりょうじ

    ゆるきゃん… じゃなくて。

    キャンプ好きなんですよ。
    また西丹沢行きたいものです!
    車はバスですが…

    車は富士重工のスバルが好きです。
    富士重工、今は株式会社SUBARUって言うんですね。




    良いのかなぁ?
    こういう事書いちゃって…
    以下はつぶやき程度です…

    この世界(あえてこの世界と書いた)
    西丹沢どうなっているんだろう?
    権現山とか体力落ちてて登れそうにない。

    かしわ台駅から丹沢見ると山の形違っているんだもの。
    記憶と違う!
    子供の時から見慣れてきた丹沢、間違えるはずがない。
    なんだここ?
    よく出来たセット村ですねw


    地図みると、どこでどの地図見てもです…
    本屋で立ち読みしても。

    バイカル湖の位置がおかしい。
    ピョンヤンの位置がおかしい。


    鉄道路線図見てもおかしな事だらけ。
    どこでどの時刻表見てもです…
    本屋で立ち読みしても。

    つくばエクスプレスと流鉄流山線が同居している…

    廃止になった駅が存在してしまっている!

    平沼橋駅(相鉄線)
    相武台駅(相模線)

    しばらく前から少し探検してました。
    本当なのかどうか?
    実証しないとね。
    僕にとっては神武東征の気分…


    平沼橋駅(相鉄線)
    相武台下駅(相模線)
    両方とも存在していました…
    びっくり。


    Wikipedia より。

    -----------------引用---------------------------------------------------------------------------------

    アントニオ・サラザール (ポルトガルの政治家、首相および一時大統領で、権威主義的独裁者と言われた)



    1968年の病について

    1968年8月3日、リスボン郊外のカスカイスにあるサント・アントニオ・ダ・バッラ城砦で静養中だったサラザールは
    ハンモックでの昼寝中誤って転落、頭部を強打して意識不明の重体となった。

    2年の時をおき意識を取り戻したが、その頃には政権がカエターノの手に移っていたため、
    彼の側近や身の周りの人間たちは彼にショックを与えないため、
    その執務室を病態に陥る以前と同じ状態に保全し、
    のみならず当時のポルトガルの動乱のことなどは一切記載されない偽の新聞を読ませ、
    サラザールが権力を喪失した落胆に見舞われないよう配慮した。

    サラザールはこの執務室で、何の影響力もない命令書を書き、偽新聞を読んで晩年を過ごした。
    その甲斐あってサラザールはポルトガルの混乱を知らないまま、間もなく幸福に世を去ったという。


    私生活

    サラザールの私生活は謎に包まれていた。
    孤独を好み、素性の知れぬ2人の少女と暮らし、フランスの女性ジャーナリストが愛人だったという噂もある。

    ちなみに彼はハリー・ポッターシリーズの登場人物「サラザール・スリザリン」のモデルである。

    -----------------引用ここまで--------------------------------------------------------------------------


    我々もこの状況に近いのかもね。
    おそらくは我々で行った選択であり、実は我々は非常に賢いようだ。
    まだ記憶があやふやなのかもしれないが。

    11年目では無く、状況が始まってから1年8ヶ月だと思われる。



    長文済みませんでした。
    あまり気にされず、気軽に読み飛ばして下さい。

    なにとぞ気にされませぬように…
    あまり敏感に反応しない方が、賢いかと。
    2024年05月05日 08:19