SONYが開発したという、遠隔で精密な手術をすることができる手術マシーンが凄かったので紹介。トウモロコシの一粒を髪の毛ほどの『糸』で縫合します。この精度ならお米に文字も書けるでしょう。
Microsurgery Assistance Robot Stitching a Corn Kernel | Sony Group 予備:1
+Style スイッチ どこでも操作セット(本体+Wi-Fi接続ユニット) ボタンに適用 指ロボット タッチレス操作 スマートホーム ワイヤレス タイマー スマホで遠隔操作 Amazon Alexa Google Home 対応 プラススタイル
この記事へのコメント
おおつかりょうじ
凄いでしょう~
開発者、大塚亮治(東京大学理Ⅲ)
厚木基地に飛来するUS-2救難飛行艇より。
小笠原諸島は大病院が無く、いちいちUS-2で患者、東京に送っていたのです…
海老名から見ていて当時、気になっていました…
その為、遠隔地からインターネットを使った手術を考案。
多くの患者の命を救えました。
当時、私も小笠原諸島の患者を東京から執刀したものです。
名医でもインターネット、まったくわからん者が多く、
原理わかってないと、万が一のときアブナイという理屈からでした。
ノーベル賞もらったという話も。
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
(遺伝子改良手術による。)