包丁などの刃物は研ぐ前と後ではこれだけ切れ味が違う!という事を、水に浮かべた「シソの葉」を切断できるかどうかで検証した動画。オマケで、やたら切れ味の良い刃物で水の入ったペットボトルをサクッと切る動画も付けておきます。
「研ぐ前の包丁」と「研いだ後の包丁」を比べたら違いがエグイpic.twitter.com/cZcc629ln5
— ネットの話題図鑑 (@wadainweeees) September 17, 2024
Sharp Knife
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「研ぐ前の包丁」と「研いだ後の包丁」を比べたら違いがエグイpic.twitter.com/cZcc629ln5
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この記事へのコメント
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
この映像じゃ差異わからん
ひろぶろ名無し
さすればそのまま懐かしいジャンプ料理漫画の名作、「庖丁人味平」の料理人勝負「包丁試し」で出てくる「水面浮き島切り」になる。
それにしても、もう一つのペットボトルを音も無く切断するその切れ味にビビッた。
カミソリの切れ味より凄いだろ、この包丁。
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
ひろぶろ名無し
包丁叩きつけてるだけに見えて、包丁のわずかなRや手首の返しで点の摩擦が発生して切れ味変わるって意味だと思うぞ
同じ日本刀で万人が首落とせるかって言ったら無理だろ?