【動画】 大型リチウム電池が発火した時に取られる安全対策がコチラw!!

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 大型のリチウム電池は発火すると凄い勢いで燃え上がりちょっとやそっとで消せないのでこういう安全対策が取られている様なので紹介。最も原始的というか簡単な対処法ですが、それでも吹き上がる火の勢いは直ぐには止まりません。



The Safety Measure Used After A LARGE Lithium Battery Catches Fire 予備:1 


この記事へのコメント

  • ひろぶろ名無し

    リチウム電池って水に浸けたらダメなんじゃないの??
    自衛隊の新型潜水艦がリチウムイオン電池で、外人から「日本はまた回天を作ったのか?」と揶揄されてたよ、、、
    2024年10月28日 21:34
  • ひろぶろ名無し

    そうですね、水を掛けると化学反応して可燃性のガスが発生して反応熱で
    下手をすると爆発します。
    このサイズの電池ですから、この大きさの水槽で済んでいるんです。
    それに、燃えてすぐに水に付けられる仕組みだから何とか成ってますが、
    普通のリチウム充電池の火災の場合は、何時こうなるのか解らないのが
    危険なんです。

    もっと大型(電気自動車とか)になると、手がつけられません。
    盛大に燃えてるものを、大きなプールみたいな場所に運ぶ手段がない。
    2024年10月28日 22:49
  • ひろぶろ名無し

    欧州だと事故ったEVは水中に沈めて輸送・保管て規則ができてるようだ
    原子炉燃料かな?
    2024年10月28日 23:14
  • ひろぶろ名無し

    水をかけちゃダメというか水をかけるなら水没させないとダメって事だな
    2024年10月29日 00:50
  • ひろぶろ名無し

    リチウムイオン電池だろ。
    よく勘違いするヤツがいるけど、リチウム電池とは全く異なるぞ。
     
    リチウム電池は使い捨ての小型の一次電池で、コイン電池などに使われる。電極に金属リチウムを使っている。
    金属リチウムは、水をかけると急激な発火や爆発をする。
     
    リチウムイオン電池は充電可能な二次電池で、電極にコバルト酸リチウムを使用している。
    ショートなどで発火すると、コバルト酸リチウムが熱分解して酸素を出すので発火はより激しくなる。さらにその熱で周辺のセパレータ(プラスチックの絶縁体)が溶けることでショートして燃焼の範囲が広がり手が付けられなくなる。
    これを防ぐには、早急に大量の水などで冷やして電極の熱分解やセパレータが溶けるのを止める必要がある。
    2024年10月29日 01:33
  • おおつかりょうじ

    僕は海上自衛隊東京音楽隊のある女性を良く知っているのですが、
    海自の潜水艦でも使うリチウムイオン電池系ネタ見たという事で、話したら喜ばれそうです。
    2024年10月29日 02:52
  • ひろぶろ名無し

    炭化水素系の電解液が燃えるのが主だから水に漬けるのは悪くはないが
    普通はそんな余裕はない
    2024年10月29日 07:33
  • ひろぶろ名無し

    こんな無茶をしなくても、機器を丸ごと食塩水につけておけば、勝手に放電して内部エネルギーを放出するから、その方が楽なのにね
    2024年10月29日 08:15
  • ひろぶろ名無し

    テスラとか棺桶やん😰
    2024年10月29日 15:24
  • ひろぶろ名無し

    土をかけると聞いたことがある
    2024年10月29日 19:39
  • ひろぶろ名無し

    ※5
    どっちの場合も水かけて爆発なんかしないよ
    2024年10月29日 19:56
  • ひろぶろ名無し

    多分中国だと思うがEVが発火して横の川にすぐに突き落としてる動画を見たことある
    2024年10月30日 14:46
  • ひろぶろ名無し

    水をかけると爆発する!
       ↓
    水をかけても逆効果!
       ↓
      今ここ
    2024年10月30日 16:14
  • ひろぶろ名無し

    フライドチキン油にさらすみたい
    2024年11月01日 14:51