海外ニュース、おもしろ動画サイト
動画（スポーツ）の記事一覧
護身術にかぎらず、また、車の鍵に限ったことでもないのですが、激しい運動をするときは出来る限り装備品は持たないようにしなければいけないという理由がよく分かる動画です。動画に付けられている音楽が非常にのんびりとした曲なのでほのぼのとした雰囲気を醸し出していますが、怪我をする動画なので【観閲注意：怪我】です。何度見ても「え・・？なんで・・・？」と思いますが、左側のポッケに入った車のキーが、この動画の鍵となっています。
空中殺法やアクロバティックな技を魅せることで知られるメキシカンスタイルのプロレス「ルチャリブレ」。その中でも特に激しくアクロバティックに技を決めるルチャドールがいたので紹介。特に空中殺法でのスピン技が得意らしく、その回転数も半端なく、驚異的な身体能力を魅せつけてくれます。早すぎてサムネがうまく撮れね～ｗｗ
かなりの実力差のあるムエタイのスパーリングの動画。普通のスパーリングではなく、ストリートファイトに自信はあるが素人の男が、プロのムエタイボクサーとスパーリングをしたものかと思います。ケンカ的にただがむしゃらに突っ込んで殴りかかっても結局この動画のように、完全に動きを封じられて手も足も出ないのでしょう。
どちらも非常に古い動画ですが、海外で放送されたスニーカーのＣＭ動画を２つまとめて紹介しておきます。一つ目はアディダスのＣＭ。スニーカーを大事にしすぎた男は結局…。 もう１つはフリスクを食べたみたいにそのスニーカーを履くと凄いチカラが出るというもの。
２００mphってのが時速２００マイルのことだとすると、ザッと計算して大体時速３２０㌔の世界ってことでおｋ？ バイクのストリートレースのダイジェスト映像。マン島ＴＴの映像です。レース用のコースを走るのと違って、公道を走るレースはやはりスピード感を感じえますね。コリャ軽く死ねるね。
GoProという小型カメラの発達と普及によって、特にスポーツにおける良質な自己視点映像が沢山アップされるようになった昨今ですが、この動画はそもそもYouTubeID「GoProCamera」が贈る、GoProの新しいモデル「HERO3」の公式プロモーション的動画です。「こんなに素敵な映像が取れますよ！！ GoPro HERO3ならね。」というプロモーションを、「People Are Awesome」シリーズの様に作った動画かと思います。100％、全てGoPro HERO3で撮影された動画だそうです。勿論大画面鑑賞推奨。ｶｺｲｲ !! 
格闘技のコーチが生徒に右フックのブロックの仕方を教えている動画なのですが、何故か突然、高速でフックを繰り出し一発で生徒をノックアウトしてしまうわけの分からない動画です。後ろで囲んで見ていたほかの生徒達も笑っているようですが、一体なぜ・・・。
スノーモービルで雪の断崖絶壁を登る映像。これは２０１１年のWorld Championship Hill Climbの映像らしいのですが、殆どスキーのジャンプ競技を思わせる傾斜の雪山を登っていく競技で、スノーモビルの強力なパワーを感じさせてくれます。二つ目の動画の方は死人とか出てそうだしｗ、修理費とかも半端じゃ無さそうでかなりクレイジーな人達です。でもスゲー！
昔からいろんなシリーズが出ている「ハイパーオリンピック」というゲームのアトランタ編（ＰＳソフト）。そのゲームの中で起こったバグを集めた動画です。動画はちょっと長いですが、やはりコンピューターが無機質につむぎ出すバグは人間の予想の斜め上をいくトンデモぶりで笑えます。
ラリー・ド・フランス世界ラリー選手権にて、ペター・ソルベルグ選手の運転する車が勢いよくコースアウトしてしまう動画です。ヨーロッパ特有の風情漂うブドウ畑の中をエンジン音と共に突っ込んでいき、なんだか漫画みたいなテンポでそのまま電柱をも倒してしまいます。ドライバー視点の別アングルなども付けて置きます。
ドッジボールの神業と言えば…、１年位前に話題になっていたような…と思っていたら、これはそれとは別の新たな動画のようで、初見だったので紹介。小学生の頃にこれやってたらヒーロー間違いなし。大人になっても語り継がれそうなレベルの奇跡のスーパープレイです。
見れば一発。パラグライダーに使うような、背中の大きなファンを動力に、パラシュートで舵を取って飛ぶリアルでのレースゲーム。こんなに簡単な仕組みでこんなに自由に飛びまわれるならやってみたいし普及して欲しい。安全ならね。
見ているだけでこっちの息が止まるような痛～い空手の試割り失敗動画。グロとかはまったく無いのに見てらんない・・・。出来ないときもある！！と開き直って止めるわけにはいかないんでしょうか・・・。
北朝鮮のテコンドーの演舞の動画。例えば日本の空手でもバットを折ったり、力を誇示するためとは言えよく考えてみるとおかしなパフォーマンスもあるのかもしれませんが、この北朝鮮のテコンドーの演舞はさらにファンタジックなフォースを表現しているようです。最初の板の試割りの部分はまあ良いのですが、その後徐々に「ビックリ人間」な方向に転換していきます。
← この記事が面白かったら支援クリックお願い！！
