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動物の記事一覧
ご存知ですか？昨日、今日辺りはどこのサイトでもこのニュースを一斉に取り上げていて非常に話題になっているようです。かねてから水族館で聞こえていた謎の声が、人間の話し声を真似たシロイルカの鳴き声であることが判明。確かに人間の声の様な鳴き声で、かなりの饒舌ぶりです。
爬虫類の動画を２つ紹介。１つ目はカエルＶＳ毒イモリの対決動画。毒を持っている動物って自分が食べられて死んだあと、捕食者が毒で死ぬようじゃ意味無いもんね。カエルよりも毒イモリの方がどっこい生きてる動画です。もう１つは目から血のビームを出して敵を追っ払うトカゲのナショジオ動画です。
穴に落ちてハマってしまったゾウの子供。まず親ゾウを追っ払ってから人間が救出する動画なのですが、救出後の感動的な音楽とサバンナをスタコラと駆ける小さな象の絵はまるでドラマの様。 おまけでホオジロザメの子供の救出劇も付けて置きます。
既に寝に入っているネコさんをなんだかんだ言ってさすって起こしてしまう迷惑極まりない飼い主のエゴｗ。可愛い過ぎてつい…なのか・・。「頼むから寝かせてよ～!」とイワンばかりの猫さんの怒る表情をご覧下さい。それにしても何で猫ってあんなにも寝るのだろうか。
旅行者にワニを見せるため、ワニを呼び寄せて餌付けをするコスタリカ？のガイドさん。しかし餌付けをするにあたって絶対に確認しておかなければならないのは自分の足場なのかもしれません。ワニはどんなに飼い慣らしているつもりでも人間の事を「エサを持ってくるエサ」としか思ってないらしいですね…。
ギリシャの牧場地帯にて、自己視点のカメラを付けてサイクリングをしていた男性を２５匹前後の牧羊犬が取り囲んで吠え立てている動画。さすがの恐怖にサイクリストの男性も牧場主に怒り心頭と言った感じですが、ここは元々牛や羊の為の道で、ちょうど犬を放していた時間帯に運悪くこの男性が通り、何故ゲートを閉めておかないのか？とか、羊の為とは言え多すぎるだろ！とかなんだとか言い争いになっています。
誰かが怒っているようなピリピリとした空気がその場を支配することは人間界でもよくあることなのでこのネコさんの気持ちは痛いほど分かると思います。なるべく存在感を消し、空気と化し、波風が立たないようにその場を立ち去りたい猫さんの心情とヘンな髪形をご覧下さい。
草食動物は特に四肢にかかる負担が大きく、足を１本骨折しただけでもそれはすなわち死につながると言われています。まして地雷で足が吹っ飛んでしまったら成す術が無い…と思いきや、タイのある病院ではゾウ専用義足を作ってこういった地雷の犠牲となった象を救う活動をしている人が居るようです。
手前に映っている黒っぽい猫には見向きもせず、そ知らぬ顔でカメラ奥を通り過ぎるネコさん。しかし、何に驚いたのか同時に四肢を硬直させて奇妙なジャンプと共に落っこちてしまいます。その驚き方も変で面白いのですが、手前のネコさんの“しむけん”ばりの二度見が心情をよく表しています。
おそらく黒のラブラドールと思われる数匹の小犬たちの中に、いけにえの様に差し出されるネコさん。戸惑う間もなく揉みくちゃにされてしまいます。おまけでカートゥーンの様にベッドの隙間に頭を突っ込んでしまったネコさんの動画も付けておきます。
ジョーズやアナコンダといった動物系パニックムービーのトレイラー風に作られた「Hungry Hungry Hippos」と言う映画のトレイラー。凶暴な動物が迫り来る恐怖感を見事に？表現しています。軍人やジャーナリストら乗組員はアフリカ・ザンビアで行なわれた遺伝子実験の背後に隠された真実を発見することに…。そこで彼らが見たものは・・！？
未だに漢方薬として高く売れるらしいサイの角。その利益を得ようと今日もサイの密猟は行なわれてるというニュース映像。インドのアッサム州にあるカジランガ国立公園でツノを切り取られたサイの映像です。もう１つは南アフリカのケープタウン郊外の保護区で保護された（その後死亡）サイの映像。YouTubeのコメント欄ではイルカやクジラの問題と絡めていろんな意見が交わされていました。
とかく肉食獣が獲物を捕まえるシーンといえば、能動的に獲物を追いかけて追跡の末に捕まえる場面を思い起こすと思いますが、この動画のヒョウは待ち伏せてある意味では受動的に獲物を捕らえる方法をとっているようです。必ずそこに走ってくると分かっているなら、追いかけて捕るよりも成功率の高い狩猟法なのかもしれません。
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